【なぜお薬を使っても病気をやめられないのか?飲まずにやめるたった一つのポイント】
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!
11月になりましたね。
今年もあと2ヶ月!
そろそろ冬休みの旅行や帰省の計画
される方もいるかもしれません。
せっかくなら健康な自分、楽しい自分、
幸せを感じる自分として2019年を過ごしたいですね。
さて、
「パニック障害以来、混んでいる電車に乗るのが怖い」
「帰省の渋滞の高速道路を思うと恐怖」
「混んでいる人混みの街なかを思うと不安で行けない」
「寒くなってきてから鬱っぽくてつらい」
「なんだかやる気が出ない」
こんなお悩みをお持ちではありませんか?
これらのお悩みは自分を
「許す」ことで
解決することができます。
パニック障害で約10年間電車に乗れなかった方が
乗れるように変化されたり、
パニック障害の発作以来、
乗れていなかった車に乗れるように
変化をして頂いています。
「許して」病気をやめる、といっても、
???
ですよね。
病気をしている時、というのは
潜在意識と呼ばれる脳内で
「自分をたくさん責めている時」
です。
「うまくできなかったな」
「自分ってダメ人間だな」
などと無意識で責め続けることが続くと、
脳はその言葉通りの現実を創り始めます。
「うまくできない」
「ダメな人間」を表現するには
病気を使うのが手っ取り早いからです。
ここの時の
「責めている自分自身」や
「ダメな自分だな」と
決めてしまっていた自分自身ごと
許したり、調整をしていくと
ダメな自分をやっている理由がなくなるので、
病気や症状も必要なくなるんですよ。
本当は病気でも健康でも、
「良い」「悪い」はどちらも
ないんですけれどね。
さて、次回は
「なぜ病気を創ってしまうのか?」
の原因をお伝えしますね。
車の故障を直す時と一緒で、
本当の原因がわかれば
問題の解決がしやすくなりますよね。
お楽しみにお待ちくださいね。