パニック障害をお薬を使わないでやめたい時に読む本  無料eBOOKダウンロード


現役医師からの推薦の声

癒しの杜 にしかわクリニック院長 西河 潤

はじめまして。医師の西河潤と申します。

谷藤千秋さんとは心理技術を同期で学んで、
共に研鑽を積んでいる仲です。

私も彼女と同じ心理技術を用いて
カウンセリングをすることで、
末期がんをやめてもらったり、
パニック発作やうつをやめてもらったりと、
様々な病気をやめてもらっています。

谷藤さんの出されている成果にも
目を見張るものがあるので
私も彼女から学ばせて頂いております。

彼女はご自身が症状を持っていた分、
症状をお持ちの方にしっかり共感してくれますし、
同時に実際に効果を実感していること
をあなたにお伝えすることで、
非常にパワフルな変化が
あなたに起きると思います。

彼女のセッションをお勧めします。

お薬以外で解消できる方法
小冊子にまとめました。

そもそもなぜ、病気は発生するのでしょう?

実は、病気やお悩みは
自分で作り出しています

・不安をやめたい

・本当はお薬を飲まないで生活したい

・湧き上がる不安、発作、急な動悸から解放されたい

このような症状を「やめた」と思っても
なかなか解決しなかったり、
解決してもまた繰り返してしまうのは、
その方が自分にとって都合がいいからです。

どうしてお薬で治せないの?

思考はお薬で変えられないからです。

悩みを解決するためには自分を許し
脳に健康な動かし方を学習させます。

「許す」ことで脳が健康な思考を学習し
細胞レベルでの変化が起こりはじめます。

この「許す」力を使い、
あなたの抱えるお悩みを解消するのが
アドミットパワーセラピーです。

アドミットパワーセラピーは、

「お悩み」を創り出している
「根本原因」を探し
「自分を許す」ことで
幸せへと「変化」を起こします。


※小冊子の1ページより

アドミットパワーセラピーを受けた方のお声はここをクリック

改めまして
自分を許して細胞レベルで変化を起こす
谷藤千秋(たにふじちあき)です。

谷藤千秋

わたしは自分のことを自分で許せるようにナビゲートする専門家です。

私にはこのような経歴があります。
自分を責めてパニック発作になりました。
病院で処方されたお薬を
日に20錠飲んでいても治りませんでした。
ダメな自分と責め続けていたからです。

そんな自分も許し受け入れ、言葉を変えることで、
どん底から生き返った体験をしました。

「許す」ことは病気も終わらせるほどに
細胞レベルで変化を起こします。

私の作りたい未来は、
自分を許し細胞レベルで変化を起こし、
自分で病気をやめる人を増やすことです。
それができたなら世界平和も可能だと思っています。

病気や悩みに振り回されず、
本当の自分を生き始めると病気や悩みは消えていきます。
思い出したときに心がホッと温かくなる人や思いがあるだけで変化は起こります。

悩みや病気を自己解決する方法を体得し、
私のように、
生きていていいのかわからなくなった、という方を、
生まれてきて生きてきてよかった、
と心から感じる人達を増やしていくことです。

よくあるご質問

①なぜ自分を許すことが大切なのでしょうか?

自分を許さないことは
自分を365日責めているのと一緒です。
責められ続けた人間はどんな未来を生きてゆくのでしょうか?

②なぜ同じ悩みを繰り返すのでしょうか?

それは悩みを持っているほうが、
自分にとっては都合の良いことがあるからです。

③どうすれば病気や悩みが学びに変わるのでしょうか?

自分を許すことです。

そして問題を創り出している自分自身を許し
病気や悩みからのメッセージに気が付くことです。

巷にはいろいろな情報やセラピーや療法がありますが、
正しく理解して使わない事で効果が得られなかったり
自身にあっているものがわからなかったり。

自分の人生にあったものを取捨選択して効果が得られるように
正しく選んでいく必要があります。

一日に車で80キロほど
毎日移動して以前の様に走り回っています。

あれ程やる気も無かったのに
年末には御節料理を全て手作りで作り
家族や身内で外食にもたくさん出かけ、
とても忙しい年末年始でした。

怖くて乗れなかった電車に乗り、家族でキャンプへ行けました。

一駅乗るのもやっと、
乗っては発作で動悸が起きて辛かった状態から、
セッションや宿題を続け、

夏休みには家族で2時間電車に乗り、
キャンプへいくことができました!

子供たちと一緒に電車でのお出かけや、慣れない場所へ出かけることができたのが嬉しいです。

電車に乗ろうと思うと予期不安が起き、
電車に乗れなくなっていました。

子供に「どうして行けないの?」と聞かれ
辛いのをなんとなくごまかしていました。

セッションの翌週には
電車で30分先にある動物園家族で行けました。

不安のことは忘れて乗れていたのが不思議です!

専業主婦のAさんです。
年中さんと中学2年生のお子さんの
子育てをされておられた方です。


10年前から急に始まった花粉症でした。
症状が始まった頃にお子さんの受験がありました。
第一希望校には入学できなかったそうです。

この時に
「合格させてあげられなかった、ダメな母」
と思ってしまっていたそうです。
原因はこの時の
「ダメな母」と決めてしまったことでした。

10年が過ぎた現在から
改めてご自身を見直して頂き、
「当時なりに頑張っていたこと」
「受験の不合格はダメな母の理由にはならないこと」
と振り返って頂きました。

するとセッションの翌日から
鼻水やむずむず感、目のかゆみが
楽になったそうです。

毎日飲んでいたお薬も
飲まなくても平気になられました。
「無意識に責めていた自分に気がつくこと」
「責めてしまっていた自分を許すこと」

花粉症の症状を使って無意識に
自分を責めていたんですね。

こんな風に花粉症の症状を終わりにすることが
できるんですよ。

無意識に自分をせめていませんか?

本書では他にも事例をご紹介しています。

本気で病気をやめたい!
お悩みを解決したい!
人生を変えたい!

パニック障害もうつもやめられますよ!

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