「心理学」「脳科学」が病気をやめている最適な手段のわけ

 

自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!

昨日は4姉妹が約2週間ぶりに
全員揃い、久しぶりに夕飯を作りました。

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長女が5日ほど前に出発してから、
パパさんとの4日間、

お互いにお仕事で出かけていたので、
パパさんの手料理か、
外食かコンビニごはんで、
久しぶりに家庭的で
健康的(笑)なご飯でした。

子供達がいるから健康的な
食事が取れていたんだなぁ、
とご飯を作れることに
感謝を感じましたよ。

さて、
昨日のメルマガでは
なぜ夏の暑さでだるくなり、やる気がでなくなるのか?
そして責めてしまうのか?
の3つのポイントを解説させて頂きました。

1つ目が室内外との寒暖の差に
自律神経がついていけない

2つ目が冷たい物の取りすぎ
3つ目は
「夏のだるさを利用していたい理由があった」

の3つのポイントでした。

そして本日は
どうやって?
夏のだるさを解消するの?
だるくてできない自分を許していくの?

そもそも許しちゃっていいの?
という解消法をご紹介させて頂きますね。

まずはだらだらしてしまい
思うようにできないときでも
ゆっくり休むということを、
自分に許してあげてください。

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頑張ることも大切ですが、
ゆっくり休むことも同じくらい大切です。
そしてゆっくり休んだ後には

「できない自分」、と

罪悪感に使っていたエネルギーを
自分の本来のやりたいことの力に
変えていきませんか?

同じ量のエネルギーを
自分のやりたいことにでも、
自分を責めてしまう罪悪感と、
自由に自分で選んで使えるとしたら、
どちらに使っていきたいですか??

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自分が楽しいことや嬉しいと思うこと、
やりたことに思い切りエネルギーを
使っていけると嬉しいですね。