【梅雨の季節に活躍する心理技術】
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!
先週は学びの週末でした。
本当の生きる目的を探す講座
を受講してきました。
本当の生きる目的を探す講座
を受講してきました。
パワーアップしたセッションを
させて頂きますよ〜!
現在ご予約を入れて頂いている方は
お楽しみにお待ちくださいね。
そんな
目的を探す講座のワーク中では
「内的不感症」だったことを
思い出しました。
思い出しました。
内的不感症??と
初めて聞く方もいますよね。
内的不感症とは、
辛い状況にいるときなどに、
辛い自分のままでは
生きられないので、
生きられないので、
自分の感情を感じないように
ないものとして
生きているときです。
ないものとして
生きているときです。
感情がないようにしていると、
自分は何が好きで嫌いか、
自分の本当の感情自体が
わからなくなります。
わからなくなります。
感情を押し殺して過ごしすぎた
ために、自分自身の感情も
自分なのにわからなくなっている時です。
私は子供の頃「内的不感症」でした。
子供の頃何が好きだったのか
わからない時期があります。
わからない時期があります。
私の母は話の初めはいつも
「NO」なタイプだったので、
家族の中で自分の思ったことを
自由に話すことをやめてしまっていました。
(当時はもちろん無自覚です)
自由に話すことをやめてしまっていました。
(当時はもちろん無自覚です)
話しても理解や意見が通ることがなく、
母の思う通りの答えを伝えないと、
「あなたのために言っているのに」と
怒ってしまうからです。
なので
母を怒らせない基準
反対されない基準
でしか話せなくなり
苦しくなっていったのです。
そんな頃の時を改めて思い出したので
「記憶の調整」や
「その出来事は何のために自分に必要だったのか?」
「判断の基準」を改めて確認し
「記憶の調整」や
「その出来事は何のために自分に必要だったのか?」
「判断の基準」を改めて確認し
調整しました。
トラウマや解決したいことは
解決できるちょうどいい
タイミングで現れます。
なので
お天気で
「体の調子が悪くなる」時は、
トラウマや病気をやめる
ナイスタイミングなんですよ。
調子の悪さが出た時は
本当の原因の親玉が見つかりやすい時
です。
オレオレ詐欺などで
親分が捕まるとその方の下のいる人も
みんなつかまる、
という様にです。
「そうは言っても一人では難しい」
そんな時は自分以外の他人に
手伝ってもらうと早いですよ。
自分では気が付けない
原因を見つけてお天気に振り回されない
自分で梅雨を楽しめるといいですね。