電車・車に乗れない!が電車に乗れた5つの方法と3つのポイント無料電子書籍ダウンロード

どうしたら予期不安や発作を解消し、
幸せを感じながら
乗り物に乗れるようになるのでしょうか?

病気やお悩みは実は自分で作り出しています。

「電車で子供と出かけたいのにごまかしている」

「本当は電車や車で自由に旅行や遊びに行きたい」

「湧き上がる不安、発作、急な動悸から解放されたい」

そんなお悩みはありませんか?

なかなか解決しない症状、
解決してもまた繰り返してしまう、
のはその方が自分にとって都合がいいからです。

お薬だけでは体も心も治りません

なぜならば、
思考はお薬で変えられないからです。

悩みを解決するためには自分を許し
脳に健康な動かし方を学習させます。

「許す」ことで脳が健康な思考を学習し
細胞レベルでの変化が起こりはじめます。

なぜ自分を許すことが大切なのでしょうか?

自分を許さないことは
自分を365日責めているのと一緒です。
責められ続けた人間はどんな未来を生きてゆくのでしょうか?

なぜ同じ悩みを繰り返すのでしょう?

それは悩みを持っているほうが、
自分にとっては都合の良いことがあるからです。

どうすれば病気や悩みが学びに変わるのでしょうか?

自分を許すことです。
そして問題を創り出している自分自身を許し
病気や悩みからのメッセージに気が付くことです。

巷にはいろいろな情報やセラピーや療法がありますが、
正しく理解して使わない事で効果が得られなかったり
自身にあっているものがわからなかったり。
自分の人生にあったものを取捨選択して効果が得られるように
正しく選んでいく必要があります。

乗り物に乗れるようになった事例をご紹介します

避けていた高速道路に乗れるようになりました

車で移動するときは、なるべく高速道路以外を使ってもらっていました。
高速道路の渋滞が起きると、
出られない、逃げられない、ような恐怖が襲い怖かったからです。

初回のセッション後から早速変化があり、
今まで乗ることができなかった、高速道路が平気になりました。
教えて頂いたワークも良かったです。

日に日に不安が減っていくのを感じています。

谷藤さん、本当にたくさんたくさん、
ありがとうございました。

不安だった車の運転ができるようになり、
80キロの道のりを運転し子供の送り迎えができるようになりました。

一日に車で80キロほど毎日移動して以前の様に走り回っています。
あれ程やる気も無かったのに年末には御節料理を全て手作りで作り
家族や身内で外食にもたくさん出かけ、とても忙しい年末年始でした。

怖くて乗れなかった電車に乗り、家族でキャンプへ行けました

一駅乗るのもやっと、乗っては発作で動悸が起きて辛かった状態から、
セッションや宿題を続け、夏休みには家族で2時間電車に乗りキャンプへいくことができました。
子供たちと一緒に電車でのお出かけや、慣れない場所へ出かけることができたのが嬉しいです。

家族で電車でのお出かけができ嬉しいです

電車に乗ろうと思うと予期不安が起き、
電車に乗れなくなっていました。
子供に「どうして行けないの?」と聞かれ
辛いのをなんとなくごまかしていました。

セッションの翌週には
電車で30分先にある動物園家族で行けました。

不安のことは忘れて乗れていたのが不思議です!

本書では他にも事例をご紹介しています。

改めまして
自分を許して細胞レベルで変化を起こす
谷藤千秋(たにふじちあき)です。

谷藤千秋

わたしは自分のことを自分で許せるようにナビゲートする専門家です。

私にはこのような経歴があります。
自分を責めてパニック発作になりました。
病院で処方されたお薬を
日に20錠飲んでいても治りませんでした。
ダメな自分と責め続けていたからです。

そんな自分も許し受け入れ、言葉を変えることで、
どん底から生き返った体験をしました。

「許す」ことは病気も終わらせるほどに
細胞レベルで変化を起こします。

私の作りたい未来は、
自分を許し細胞レベルで変化を起こし、
自分で病気をやめる人を増やすことです。
それができたなら世界平和も可能だと思っています。

病気や悩みに振り回されず、
本当の自分を生き始めると病気や悩みは消えていきます。
思い出したときに心がホッと温かくなる人や思いがあるだけで変化は起こります。

悩みや病気を自己解決する方法を体得し、
私のように、
生きていていいのかわからなくなった、という方を、
生まれてきて生きてきてよかった、
と心から感じる人達を増やしていくことです。

 

本気で病気をやめたい!
お悩みを解決したい!
人生を変えたい!

パニック発作はやめられます!

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